盛夏
例日の散歩道に咲く小花を、毎回設定を変えて撮りますが、満足の行く画像になりません。
今回は、「硬調」「スポット測光」としましたが、やはり駄目でした。この辺で妥協するしかないのでしょうか。
E5000にて撮影。休養中のカメラですが、まだまだ健在です。GX200との比較をする意思は毛頭ありません。カメラのことを思って、使用することに意義があるのではないか、と考えてのことです。
トンボは蝶と違い、静止していてくれるので、撮影が楽です。但し立地の条件があり、この位置か、上からしか撮れず残念でした。
夏の時期の散歩は、歩くだけでも大変です。
昨年の夏場は、E330にマクロレンズを装着して、草花を撮って歩いていたようです。
今では、携行するカメラの重量も軽量、小型となり、楽になったというべきか、体力が劣化したというべきか。たかだか数百グラムの差だけのことですが。
- camera:GX200 -
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