紅燦々
NEX-6L,NEX-5R共に、量販店では既に店頭価格の値下開始。
11月16日から1ヶ月も経たないというのに、10%もの下げ。
年末に向かって再度の値下げもあり得るかも?
ボディとレンズはマウント以外は、全プラということと関係あるのでしょうか。
米国では、NEX-6Lが$1,000では、いかにも高すぎ、$800位が妥当な価格なり、という意見も瞥見。
我が国でも余り売れていない様。
Reviewが少ないことからも、そのことが明白。
で値下げが始まったということでしょうか?
来月発売予定のPZ1650も、果たしてどうでしょう。
当方は、NEX-6Lを予約したのですが、海外でのReviewで、全プラという記載を見て失望。予約はすぐ取り消しました。
レンズだけでもと検討するも、これも予約までしておりません。
プラ製はともかく、ズーミングリングのトルクが余りなく、少し触れただけでも動いてしまうという点が気になります。
E1018も同様のことが、ユーザーから指摘されておりますが。
電動ズームではないのに何故でしょう。
プラ鏡胴と関係があるのでしょうか。
兎に角景気の良い話が聞こえてこないのが残念至極。
-camera:NEX-5 w/e16,e30-
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