秋 景
カメラの話です。
ソニーから46MP,52MPの新カメラの噂はかなり以前からあり。
どうも中判カメラのようです。
マミヤとの協業のようでもあり。
ソニーからはセンサーの提供。
ボディー、レンズはマミヤ。 一方、A7000の発表の噂もしきり。 水準器、1/8000,4K等々は所詮無理な話。 単なるA6000の延伸製品? つまり体力のないソニーの現状から、驚異的な新製品が期待できない? しかし期待を裏切る製品が発表されるのを大いに期待! 生産態勢も変更せずに新製品の開発は可能なりや? 業績が悪いと余り明るい方面での期待も無理でしょうか? 終わりに拙句。 「枯葉ありて、天下の晩秋を知り」 「枯れぬ緑葉に慰められて」 「枯葉踏みしめるも哀れ、避けて歩む」 -camera:A6K+e30mm -
これならコスト面でソニーにかからない。
価格も¥7万程度の由。
これでは高度の仕様は困難かも。
ましてやFFなどあり得ない話。
こちらもコスト少ですみそう。
1650mmの改良品や1670mmの短小化もコスト面での問題はなさそう。
以上なら期待内のことのみ。
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