互助
陽気が寒くなって虫や野良達も、撮れなくなり木々が撮影の対象。
同じ青空も場所によって異なった色に!
全てAWBですが。
単に軽量を理由に安物レンズを装着して撮影しておりますが、事実は接写が可能なレンズがEマウントでは他にないので、止むを得ず使用しているうちに、すっかり慣れてしまって、これでも充分と思うようになってしまった次第。
軽量、兎に角写るという関係。
この関係が、「互恵」つまり「互助」という関係になるのでしょうか。
かなり難解な領域の問題でもあります。
最近の報道による対外的な問題も、「互恵」関係から論ずれば充分に成立する問題であるかも知れません。
委細を記すのも躊躇されますが、根底にはかかる論理が働いているやにも見えます。
写真のこととは無関係とはいえ、これらは全て写真から知り得た事象との関係において、つい付言が要求されることでもあります。
写真とは言え、全て映像が伝達している事実とすれば、カメラマンの技量や思索には只管感心するばかりです。
到底足元にも及ばない我が写真!
と再び嘆く本日の述懐。
- camera: A6000 + E30mm macro -
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