悲喜交々
上京の折に御茶ノ水駅の界隈を撮影。
俯瞰写真では、神田明神も鮮明に写っており満足!
聖堂は更に大きく!
雑居ビルの将来は?
新駅舎はかなり立派になるよう。
不均一が均一の東京の景観ですから、この侭存在し続けても不思議はなし。
それよりも心配なのは、河の氾濫で橋脚?は大丈夫なのか。
俯瞰写真を見ると、欄干の大理石は追加の新しい工事による装飾化。
橋桁?は良く眺めると罅が多いので、将来が大変心配。
ところで、小生同様に写真を撮っている人との立ち話によれば、完成予定は2020年ころの由。
又、現駅舎が新建築となり、当然河の上には建たないでしょうとのこと。
これは当然のことですが。
上野にも散策(別日)。
上野駅前の路上に起居する人達!
6℃程の寒さで、雨風の日は寒かろうに。
構内の方が凌ぐに良いと思われますが。
戦後は地下道に、戦災孤児達が多く起居しておりましたが。
可哀想に思った人が、何人か家に連れ帰って育てたという話も聞きました。
ところで写真の中の長身の後姿の人は外国人。
路上の臥床光景を眺めて何を思ったか、知る由もありません。
待ちに待ったA9の発表近し!
然し如何に眺めても、Fake歴然!
糠喜びとはこのことです。
真実、製品の発表を行なうなら、オリの如く海外の検査機関への登録がLeakされる。
オリのファンなら、EM-5ii?が台湾検査機関の登録されたのを見て一安心。
間違いなく発売されます。
40MP!
凄い。
凄い、と言えばFujiも凄い技術力を有する会社です。
シャッターのMute(消音)のFWを発表。
余談ですが。
当方は現在使用のA6kにSELP1650を装着すれば、上掲如き写真が撮れるので、良しとせねばなりますまい。
<f7.1,±1/2000,Vivid all+1,-0.3,AWB,ISO400~800:上掲画像の大よその撮影データ>
悲喜交々は他にもありますが、冗長になりますので次回に譲ります。
- camera: A6000+Selp1650 -
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