« 鬼怒川堤防決壊 | トップページ | ソニーの元気! »
橋の存在の偉大さには驚嘆するのみです。
人馬、車両の通行に寄与すること甚だ大。
かなり傷んでいるように見えるが、外面の塗装のみが剥げて!
橋梁のない時代には、渡し船を利用した由。
ところで、駅の将来の姿形は如何なるものになるのか?
俯瞰すると、左の方にも工事現場が!
かなり大規模な工事になる?
現在の駅舎が既に100年の歴史!
こちらは200年以上はもつでしょうか?
国家そのものも、それ以上の永遠を保つのを願望いたします。
2015年9月20日 (日) 携帯・デジカメ | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント