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2016年12月30日 (金)

難 書

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年末迄に読了予定の”Ulysses”も遂に年越しの始末。

恐らく明年中にも終わらぬ公算も大。



原本は、2001年に三省堂にて¥5,000で購入とのメモあり。

つまり15年経ても読み切れていないということ。



遂に訳本を購入、計4冊の2巻目の途中(No4は未購入)。



原本も,訳本も円滑には読めないもの。



Joyceが8年かけて書いたものを、倍の時間を経ても読めぬということ。




漱石の「猫」は、およそ8ケ月でしたかの長編。

 

こちらは何度も読み直している。




”Wake”も購入。

同書の訳本はNo1のみ購入(恐らく残りの3巻は意味はなかろうと未だ購入せず)。

 

こちらは、更に難解、難解。


原本も訳本も、最初のページのみを興味本位で読むも,何回読んでも意味が分からぬ文章の羅列。




然し興味ある2冊の書物。



読了不可にせよ読み続ける



上記の通り、”Ulysses”は、P250程で遂に訳本に移り、No2の途中。




山ほどの心残り事の中で、大小の苦の世界で、この2書を読み続ける執拗さの意味を問う年末という次第です。




- camera : A6K + e24mmf1.8  -

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