« 賀正 | トップページ | A6700の噂! »

2018年1月 9日 (火)

労力賞

Dsc06524
下が「九龍城」 上がCapaの写真集

Dsc06560
CubeとCapa写真集

Capaのことから少し記します。

とうとう文庫版での写真集の発行!

Capaの矮小化!

携行には便利ですが。


最初にある坑夫の写真と中にあるもう一枚の坑夫の写真に惹かれます。

一枚目は上半身裸で右手で貨車を押し、左手でレールの抑えをしながら登りでの写真。

二枚目は坑夫の笑顔の写真。





たまたま再刊された「。。。。。坑夫」(上野英信)に掲載されている約30枚の写真の暗さには驚きます。


トロッコを押す姿や苦渋に満ちた顔相の多く。



労働者の住居には窓もなく、掘立小屋は最近の路上生活者のものにも比べることも出来ない写真。





比較の背景が異なるので写真だけでの比較には無理があるのは分かってはおりますが。



著者の「地の底」を読んでいるので、労働従事者の姿は充分分かっているつもりです。






さて話は変わりましてタイトルの労力賞の件、かなりの老力の結果完成したCubic。




浪費した時間と労力は戻らず。




Capaの文庫版とCubeを並べて撮りましたのは、両方とも価格が¥1,500程という点からです。



写真集は思索の為に、Cubeは手指の鍛錬の為に。




さて,いつものことながら世の中の理不尽さを思うより、己の今後のありように迷う今日この頃です。






付言:

字体を小さくしようと思いましたが、よくある「大、中、小」を選択する表示もなく、当分この侭継続致します。

 

読まれる側にはどのような字体なのか、一度眺めてみたいものです。






- camera:  A7R3 + fe50mm   -

 

 







|

« 賀正 | トップページ | A6700の噂! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 労力賞:

« 賀正 | トップページ | A6700の噂! »