CASINO
今回はCasino(カジノ)法案が国会を通過するという話です。
万一Casinoの国家運営がなされると当然乍ら犯罪が増加するだけでなく、種々な弊害が出来する恐れありと危惧されれるのは明白です。
政府側は上がりを収入とするが金銭を失った側はどうなるのか。
害面の検討がなされているのか。
路頭に迷う外国人達への宿泊施設の供与、住居が存在しても債権を負う人達への対応等々。
杖をついて歩く人たちが増加すると心配する人もあります。
海外で発生しているマイナス面での結果を見ているからのことでしょうか。
科学的に弊害を論ずる話はないのでしょうか。
ないのでしょう。
ちゃんとした社会学者がおればこういうことにはなりませんね。
心配です。
国家が破綻するのを目にするのは残念ですが。
現在これだけの博打からの害悪が社会面に表示されていて、更にこの社会を悪化する施設を国家が経営するとは!
昆虫の世界には博打は一切存在し得ませんが。
再び昆虫の世界に行くまでに新しい問題が出て来ました。
昆虫については改めて。
- camera: A6500 + Fe50mm macro -
| 固定リンク
コメント