Dunhill=DownhillPipeTobacco
動画にてReviewを見ると殆どがDownhill。
音声を拾っているだけなのか仕方ありません。
Dunhillの市場がDownしたか否かは不祥ですが。
上掲の缶類はすべて海外から取り寄せたものです。
独、米からと缶上のラベルの言語がまちまちです。
評判の良いDurbarは伊語になっております。
全てを開缶しておりませんが、往時の味感は失われておりますので、良否の判断は一概に不可能です。
概して$10前後ですから課税されて¥1,500がNettになりますが、販売店の価格は未詳です。
輸入扱い業者が低劣なので今後とも取り寄せの心算です。
菊水には悪いのですが。
Plum,Missi,Bengalその他の優れた葉がありますので敢てDunhillのLatakia には食指も動きません。
現Niftyのソフトの使用辛に辟易してBlogがつい疎かになります。
世間には問題山積故この程度のことに辟易していてはいけませんが。
その他多くの画像も円滑にUp出来ず一枚だけです。
-Camera A6000-
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